参加作家紹介

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東 正洋(ヒガシマサヒロ) :写真・作曲

東正洋

プロフィール

大分県出身。旅や日常で出会った風景を記録するため写真を始める。
やがて、職業として広告写真の道へ。
現在、写真と音楽でのライブ活動、展示に励む。WORKS:映画”てぃだかんかん”の写真、ポスター等多数。

個展
「三人展」フジフォトギャラリー/2004年
ストレス、暴力、心の闇の部分を写真やアートとして吐き出す事で自分自身に癒しがもたらされると言う意味で「NAGATIVE THERAPY」とタイトルで出展。

「ふるさとの風景」天久UNO/2006年
故郷大分に帰京した時、家族が一緒にすごした幸せな日々を想い撮影した作品の展示。

「piece of sllow light」 宜野湾モンキーオンザムーン/2006年度
日常生活の中で、心がほっとするひとときをスナップした作品。

「島バナナ」宜野湾モンキーオンザムーン/2007年度
2006年の作品に、新作を加え写真と詩で綴った一冊の写真集の展示と写真展。

「写真する人」県立博物館/2009年2月
幸せとその裏側にある現実。あたり前に見える子供達が映った時間と、自然界と人間が描く「繁殖と敗退」を写した抽象画を対比するように展示。

「PRIMITIVE」宜野湾コトノハ/2009年3月
自然界と人間が描く「繁殖と敗退」を写した抽象画の世界を掘り下げ、写真から記録性を切り捨て美術作品へ挑戦。

「風のらくがき」宜野湾kufuu/2010年4月
自然界が無意識に作り出す美しい模様を集めた作品展。

「写真する人」県立博物館/2010年5月
絵画と写真の垣根を越え撮影する被写体を自分で創作し撮影する新たな表現の始まり。

「太古の記憶」玉城村ケーブカフェ@ガンガラーの谷/2010年6〜7月
数万年の地球の営みが記録され、色濃く残るガンガラーの谷を撮りおろし、自然への畏怖を表現。

「ANTENA」恩納村MASOHO/2010年6月
画家:ベビチンとの2人展。過去の作品を集めた展示販売。

「NATURE ARTS」宜野湾CAFE UNIZON/2010年7月
天然石の持つ美しい模様をマクロレンズで撮影。小さな神秘的な世界を大きくする事を楽しんだ。

「海と森の循環」那覇市てんぶす館/2010年11月
水中カメラマン古谷千佳子、植物プランナー、新城圭吾とともに3人で映像、植物、写真、音楽を用いて自然の疑似体験空間を都会のビルの中に制作。


WORKS
主演:岡村隆史、松雪泰子 映画”てぃだかんかん”の劇中写真、スチール撮影を担当する。
下地勇さんのアルバム”民衆の躍動”のジャケットに”いのちのかたち”シリーズの船底を撮影したカットが採用される。
沖縄県南城市玉城にある太古からの聖地:ガンガラーの谷の公式PVの写真を担当する。
2010年11月20日、ガンガラーの谷で行われたアコーディオニストcobaプロデュース 洞窟ライブ「魂の音楽祭マブイオト」VOL.02の公式スチル&カメラチーフを担当する。 現在、創作スタジオ”ROOTS”を立ち上げ創作環境/クオリティーの更なる飛躍を志す。

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